



フランクフルトのラーメン店が津金に
韮崎で幼馴染だったお二人、山本真一さん(無垢 代表)と清水俊彦さん(無垢-Tsugane- 店主)の再会が、津金の古民家再生と地域の新たな名店の誕生に繋がります。幼馴染の山本さんは、大学卒業後、商社に就職し欧州での日本食材の取引に関わるうちに、ドイツフランクフルトで、本物の日本食を提供したいと思い起業しました。ドイツで好評を博し、逆輸入の形で、新横浜ラーメン博物館に出店を果たしました。ここから、幼馴染の清水さんが加わります。ラーメン博物館で、6年もの長きに渡って出店を継続し、お二人の出身県である山梨県に路面店を出そうと、無垢日本店の営業を甲府市で始めます。3年間に渡り、人気店として評判を積み重ねながら、きれいな水や空気、食材が身近にある、ゆったりと気持ちよく食事を楽しんで欲しいなどの理由から、北杜市への移転を考え。
築100年の古民家との出会い津金との出会いは、この移転先を探す中で、この古民家に出会ったそうです。ほぼ築100年の見事なこの民家は、当時の津金地区の名士の私邸で、古民家では度々見ることができる長樹齢の通し柱や梁を贅沢に使った見事な建築物です。清水さんが出会った時には、既に用途を終え、建築会社が所有している物件だったそうです。そして、リノベーション(施工:伝匠舎 (株)石川工務所)を経て「無垢-Tsugane-」として、新たな役割を担う建築物として蘇りました。無垢な精神が社会を変える「食や文化、そして想いは受け継がれていくお店は感情の産物だ そもそも食は、競争でもなく戦いでもない自然から頂く源泉を 無垢な思いで人の心を通し 広く世界がその支流まで 幸せで満たされる未来を夢見て・・」(Official Websiteから引用)無垢創業当時からの精神です。津金のお店は、決して交通の便が良い立地ではありません。消費マインドや行動が変わりつつある今、これまでとは違う価値観で食を提供していくことも必要ではないかと、清水さんの言。食を通し紛争や争いのない社会に貢献できないか、津金の地にゆっくり滞在してもらい、食が楽しめるオーベルジュのような仕組みも考えていきたいと、これからのビジョンもお聞かせいただきました。歴史や思い出が詰まった古民家と、時代に沿ったビジョンを持つ事業者が出会った新たな旅立ちの 伝匠舎 HPから
無垢(ツヴァイテ)-Tsugane-
北杜市須玉町下津金2847 【Instagram】@muku_japan 【電話番号】0551-30-9369 【営業時間】11時00分~14時00分、18時00分~21時30分 【定 休 日】 火・水曜日
こんなこだわりのお店だったんです!





































